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学校での弁償代はどこから

学校で問題を起こす子

用務員

学校の予算で払われないもの

中学生や高校生は思春期のためからか、どうしてもやんちゃになりがちな人が多くて、学校の窓ガラスや備品などを壊してしまう人が中にはいます。しかし、窓ガラスを割ったり備品を壊したことに対して生徒に弁償させるということはほとんどありません。では、その窓ガラスの弁償代はどこから支出されているかというと、学校の予算からではありません。それは、公費すなわち国民の税金からなのです。これはつまり、税金の無駄遣いということになるかもしれません。本人は無意識に無関係な国民にまで迷惑をかけていることになります。この体制にいは少し疑問を感じる方もいるのではないでしょうか。

部活の予算に目を向けて見よう

学校の部活動にも予算はある。ボールをこれだけ買うとか、ネットが破れてるから新調するとか様々な用途で使われる。そのお金は生徒、厳密には生徒の親が生徒会費みたいな名目で1人1人出している。そのため、生徒総会では丁々発止のやり取りが繰り広げられる。ボールなんか買わなくていいだろ、ネットが破れてても問題ないだろ、などなど。その攻防は国会の論戦さながらだ。そういうお金の流れに若いうちから敏感になることは将来的に見ればとても大事なことだ。別にどうでもいいじゃないかという姿勢では、守るものも守れなくなる。学校のこういうイベントはとかく面倒がられるが、なくしてはならない立派な行事の1つである。

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